知的障害者相談員研修を実施しました

知的障害者相談員研修会を令和3年2月24日(水)

奈良県社会福祉センター5階大会議室にて実施しました。

「成年後見制度について~知的障がい者に成年後見制度はなぜ必要か~」と題し、

一般社団法人今井あったかサポート 代表 石井日出弘氏に講演いただきました。

知的障害者相談員研修

親なき後の本人の安定した生活を維持するためには親の思いを伝え、それを実現してくれる人が必要です。

後見制度には法定後見制度と任意後見制度とがあります。

申し立ては親がすることになるので、親が元気なうちに、判断能力があるうちに任意後見契約を結んでおき、自身の判断能力が不十分になったら子供の後見申し立てを任意後見人にしてもらう条項をつけておくことも1つの方法です。

財産の管理だけでなく、生活支援(身上保護)を重視してくれる人を選ぶべきです(親が元気なうちになら見極められる)医療同意や終末ケアも親の希望を明確にしておくと安心です。

親なき後の本人のために親の思いをエンディングノートに残しておくなど、親が元気なうちにやるべきことを実践していきましょう。

 

令和2年11月19日研修会「『親なき後』をみんなで支える」

令和2年11月19日、奈良県社会福祉センターにおいて開催されました。

社会福祉法人奈良県手をつなぐ育成会より2人の講師をお招きしました。

高齢化していく障がいのある人と日中活動支援や相談支援で向き合っておられ、その実態と思いと願いを語られました。

今後に生かせる本人の情報を引き継ぐために、サポートブック「ならHeart&Heart」の記入を進めてほしいということ等の話は、老いていく私達親を元気づけるものでした。本人と本人を取りまく支援者との信頼関係を親が生前に作っていくことが大切だということを確認した研修会でした。

親なき後をみんなで支える

知的障害者相談員研修会(親なき後検証委員会共催)を開催しました

令和2年2月14日(金)10~12時、奈良県社会福祉総合センターで開催しました。講師に西和圏域マネージャー・大前美希子氏、中和圏域マネージャー・木村淳志氏をお招きし、地域生活支援拠点等の整備について~地域の進捗状況を見て これからを考える~というタイトルでお話しいただきました。相談支援の在り方(緊急時を生み出さない)や、地域資源の実情に応じて介護保険施設等との協力を模索したり、利用者・支援者双方に配慮した体験機会の提供(自宅にての一人暮らし体験や夜間のデイ施設活用など)の必要性などお話しいただきました。政府は「令和2年度末には地域生活支援拠点の整備を完了」とうたっていますが、形骸的な整備だけでなく、「障害のあるなしに関係なく人同士のつながりを大切にした地域づくり」を進めることが大切だと教えていただきました。

知的障害者相談員研修会

研修会『「知ってほしいな!」キャラバン隊のこと~誰もが生きやすい世の中へ~』が開催されました

令和2年1月30日(木)奈良県社会福祉総合センター6階中会議室で開催しました。第1部は奈良県内で既にキャラバン隊活動を行っている香芝市手をつなぐ育成会からの実践発表を聞きました。知的障がいがあるお子さんの不慮の事故を受け、「障がいのある子どもの存在・特性を知ってほしい」という願いから啓発活動を開始し、障がいのある子供の暮らし(養護学校や福祉就労など)についても説明をされているそうです。第2部では尼崎市手をつなぐ育成会の啓発キャラバン隊「まんまるはーと」さんにお越しいただき、実際の「知的障害 疑似体験」ワークショップを体験させていただきました。障がいのある方だけに限らず「こうすれば誰もがわかりやすい、生きやすい」と共感できる、地域の方々に共に生きる仲間として理解を深めてもらえる内容でした。奈良県手をつなぐ育成会でもキャラバン隊活動を進めていきたいと思います。

キャラバン隊研修1

キャラバン隊研修2

「知ってほしいな!」キャラバン隊のこと ~誰もが生きやすい世の中へ~ ご案内

育成会ではこれまで障害についての理解を広める啓発活動を行ってきました。

今回は、全国手をつなぐ育成会連合会も力を入れている「キャラバン隊」について研修します。

尼崎市よりキャラバン隊「まんまるはーと」さんにお越しいただき、様々な体験を通して障害に対する理解を深め、奈良県でのキャラバン隊活動にもつなげていきたいと思います。
ご参加をよろしくお願いします。

別紙チラシでお申し込みください。 チラシPDF  申込書PDF

「この子らを世の光に」啓発委員会・キャラバン隊企画検討会(仮)共催 研修会

キャラバン隊

キャラバン隊申し込み

近畿手をつなぐ育成会連絡協議会 令和元年度 リーダー養成研修会が 令和元年6月3日(月)に尼崎商工会議所で開催されました。

令和元年度 リーダー養成研修会(兵庫県)に参加して

RPM(ラピッドプロンプティングメソッド)についてRPM講師の鈴木麻子氏より講演いただきました。

どんな重度の方でも知性を持っている、教科などの学習を通じて失敗しない簡単な選択肢を選ぶという過程から成功体験によって自己肯定感が上がり、コミュニケーションの世界が広がっていくと教えていただきました。