葛城市 堀之内 章(ほりのうち あきら)さん 絵画 「人物かるた」
家では絵を描かなかったのに、グループホームできっかけを得て、こんな大作を!いろんな方にかかわっていただく素晴らしさを改めて感じました。(母)
第52回一般社団法人奈良県手をつなぐ育成会研究大会を令和5年11月13日(月)12時30分より開催いたします。
今回は、「障がいのある子の将来のライフプラン~暮らしとお金~」をテーマに、講師に「親なきあと」相談室主宰の渡部伸氏をお招きし、自分たちがやっておくべきことは何かを考える機会にしたいと思います。
ご参加をお待ちしています。
何らかの原因で、記憶したり、理解したりすることが苦手だったり、人とのコミュニケーションや、気持ちを整理することが難しいなど、学び方や感じ方が違う子どもたちがいます。困っていること、難しいと思っていることや、成長の仕方もひとりひとり違っています。
子どもたちは、周りの人たちからのちょっとした言葉づかいや行動によって救われたり傷ついたりします。世の中には色々な人がいて、ひとりひとりが大切な存在です。
学校やご家庭で、お子さんと一緒に、障がいのある子どもたちのことや、周りの色々な友だちのことを考えるきっかけにこのリーフレットを使っていただければ幸いです。
広報紙 瓦版「げんき」第8号を発行しました。
今号では新執行部の挨拶や委員会の活動紹介を掲載しています。
どうぞご覧ください。1ページ4ページPDF 2ページ3ページPDF